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J-GLOBAL ID:200903071546858928
超音波治療装置及び超音波治療システム
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
鈴江 武彦 (外6名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000075842
Publication number (International publication number):2001258897
Application date: Mar. 17, 2000
Publication date: Sep. 25, 2001
Summary:
【要約】【課題】 照射条件設定等における負担をできる限り軽減することで作業性を向上させる。【解決手段】 治療用超音波の照射条件設定時において、操作パネル22の治療対象選択ボタンのうち所望する治療対象を選択することで、備え付けられたアプリケータが当該対象に適切か否かがコントロール部20において判別され、適切である場合には、照射パラメータの範囲が設定される。オペレータは、当該範囲内において照射強度ボタン220、照射時間ボタン221により所望の設定値を選択することで、治療用超音波照射に関する適切な設定を行うことができる。
Claim (excerpt):
治療用超音波を治療対象に照射するためのアプリケータと、前記アプリケータによる治療用超音波照射に関する物理量を定義する照射パラメータの範囲を、治療対象ごとに記憶する第1の記憶手段と、治療対象を指定する指定手段と、前記アプリケータが前記指定手段によって指定された治療対象に使用可能か否かを前記照射パラメータの範囲に基づいて判別する判別手段と、治療用超音波の照射を制御する制御手段と、を具備する超音波治療装置であって、前記制御手段は、前記判別部が使用可能と判別した場合には、前記指定手段によって指定された治療対象に対応する前記照射パラメータの範囲内で治療用超音波を照射し、前記判別部が使用不可能と判別した場合には、治療用超音波を照射しないこと、を特徴とする超音波治療装置。
IPC (3):
A61B 18/00
, A61B 17/22 330
, A61F 7/00 322
FI (3):
A61B 17/22 330
, A61F 7/00 322
, A61B 17/36 330
F-Term (13):
4C060EE19
, 4C060JJ25
, 4C060JJ27
, 4C060KK47
, 4C060MM26
, 4C060MM27
, 4C099AA01
, 4C099CA11
, 4C099CA13
, 4C099CA18
, 4C099JA13
, 4C099PA06
, 4C099PA10
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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超音波治療装置及びその照射条件設定方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-326193
Applicant:株式会社東芝
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特開平4-158856
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手術装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平10-069790
Applicant:株式会社日立製作所
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