Pat
J-GLOBAL ID:200903071561818940
導光板
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994340803
Publication number (International publication number):1996179697
Application date: Dec. 26, 1994
Publication date: Jul. 12, 1996
Summary:
【要約】【目的】 廉価な成形型を用いて量産可能な導光板であって、板表面における微細な輝度調節を行うことができ、したがって出射する表面全面にわたって輝度を均一なものとするとともに、入射された光を効率よく出射させる。【構成】 透明材料から形成された実質的に平面状の板であり、その板表面2には同一先端角のV字形溝3が縦横所定のピッチで、かつ前記V字型溝3の溝底36の板表面2からの深さが徐々に変化するように配設されており、板の底面6、光が入射されない他の端面及びV字型溝3の稜面に反射層7が設けられている。
Claim (excerpt):
矩形平面状板の端面に沿って棒状光源を置き、内部の多重反射を利用して面光源として表面から出射させる導光板において、透明材料から形成された実質的に平面状の板であり、その板表面には同一先端角のV字形溝が縦横所定のピッチで、かつ前記V字型溝の溝底の板表面からの深さが徐々に変化するように配設されており、板の底面、光が入射されない他の端面及びV字型溝の稜面に反射層が設けられていることを特徴とする導光板。
IPC (2):
G09F 9/00 336
, G02F 1/1335 530
Return to Previous Page