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J-GLOBAL ID:200903071580908217

反応チップ及びその作製方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 塩澤 寿夫 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997057342
Publication number (International publication number):1998248599
Application date: Mar. 12, 1997
Publication date: Sep. 22, 1998
Summary:
【要約】【課題】 フォトリソグラフィー設備を必要としない、より容易に作製できるDNAチップ等の、反応性物質をその表面に集積した反応チップの提供。【解決手段】 伸縮性の基材の少なくとも1つの表面上の複数の微小区分の少なくとも1つの区分に反応性物質を担持させたことを特徴とする反応チップ。伸縮性の基材を延伸して表面を拡大し、拡大した表面上の複数の区分の少なくとも1つの区分に反応性物質を担持させ、次いで伸縮性の基材を延伸前の大きさに収縮させることを特徴とする上記反応チップの作製方法。
Claim (excerpt):
伸縮性の基材の少なくとも1つの表面上の複数の微小区分の少なくとも1つの区分に反応性物質を担持させたことを特徴とする反応チップ。
IPC (3):
C12Q 1/68 ,  C07H 21/04 ,  G01N 33/50
FI (3):
C12Q 1/68 A ,  C07H 21/04 B ,  G01N 33/50 P
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
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