Pat
J-GLOBAL ID:200903071607508887
連続式パドルミキサ
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
高 雄次郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995116411
Publication number (International publication number):1996284203
Application date: Apr. 18, 1995
Publication date: Oct. 29, 1996
Summary:
【要約】【目的】 ショートパスを防止しつつ、混合・混練時間を飛躍的に延長し得る連続式パドルミキサを提供する。【構成】 一端上部に供給口6a、他端下部に排出口6bを設けたケーシング6と、ケーシング内にその長手方向に配設した互いに逆方向に回転する2本の回転軸7と、両回転軸の外周に供給口側端部において取り付けたスクリュー状の強制送り羽根15と、両回転軸の外周に強制送り羽根に続いて排出口側端部までの間において適宜に組み合わせ配置して取り付けたパドル状の混合・順送り羽根16、混合羽根17及び混合・逆送り羽根18とを備えることにより、被処理物を強制的に順方向へ送ると共に、順方向へ送りながら混合・混練、混合・混練のみ、及び逆方向へ送りながら混合・混練する。
Claim (excerpt):
一端上部に供給口、他端下部に排出口を設けた矩形のケーシングと、ケーシング内にその長手方向に配設した互いに逆方向に回転する2本の回転軸と、両回転軸の外周に供給口側端部において取り付けたスクリュー状の強制送り羽根と、両回転軸の外周に強制送り羽根に続いて排出口側端部までの間において適宜に組み合わせ配置して取り付けたパドル状の混合・順送り羽根、混合羽根及び混合・逆送り羽根とを備えることを特徴とする連続式パドルミキサ。
IPC (2):
FI (3):
E02F 7/00 D
, E02F 7/00 E
, B28C 5/14
Return to Previous Page