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J-GLOBAL ID:200903071610475191
凝集沈殿装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
長谷川 芳樹 (外4名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998133434
Publication number (International publication number):1999319415
Application date: May. 15, 1998
Publication date: Nov. 24, 1999
Summary:
【要約】【課題】【解決手段】 沈殿槽2内に直立する状態で固定されたミキシングチャンバ5内で被処理液及び添加剤を混合攪拌すると共に、ミキシングチャンバ5の中心軸周りに回転可能な吹出管11から被処理液を沈殿槽2内に吐出させて被処理液を清澄化する凝集沈殿装置1は、吹出管11の上方、かつ、沈殿槽2の内周面とミキシングチャンバ5の外周面との間に張設され、ミキシングチャンバ5の中心軸と平行をなす旋回流防止部材27を少なくとも1枚備える。
Claim (excerpt):
沈殿槽内に直立させたミキシングチャンバ内で被処理液及び添加剤を混合攪拌すると共に、前記ミキシングチャンバの中心軸周りに回転可能な吹出管から前記被処理液を前記沈殿槽内に吐出させて前記被処理液を清澄化する凝集沈殿装置において、前記吹出管の上方、かつ、前記沈殿槽の内周面と前記ミキシングチャンバの外周面との間で前記中心軸と直交する方向に張設された旋回流防止部材を少なくとも1枚備えることを特徴とする凝集沈殿装置。
IPC (2):
FI (3):
B01D 21/08 D
, B01D 21/08 B
, C02F 1/52 Z
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