生物用酸化還元電位測定機能装置付き時計及び利用システム

Inventor：
Applicant, Patent owner：
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1998226462
Publication number (International publication number)：2000028764
Application date： Jul. 07, 1998
Publication date： Jan. 28, 2000
Summary：

【要約】 (修正有)【課題】活性酸素の発生状況を酸化還元電位値という物差しにより、時刻とともに、日々刻々と変化する体内の体調状態を自身で確認し、食生活の改善や生活環境の改善により、必要以上に発生する活性酸素の抑制、消去するようにして健康管理に資する。【解決手段】腕時計に設置された酸化還元電位の指示構造による電極対2,3の測定センサー部に、発汗作用による微量の汗が接することで、酸化還元電位値(mv)による、健康度範囲を監視する。

Claim (excerpt)：

異種金属からなる作用電極と参照電極とを1対の電極として一体構造をなし、ABS樹脂または強化ガラス、その他の絶縁材料からなる酸化還元電位の指示構造による電極対の測定センサー部を、通常のアナログ及びデジタル表示時計(主に腕時計)に組み込み、該時計底面に設置した測定センサー部が人体の発汗に一定時触れることにより、酸化還元電位値(mv)若しくは酸化還元電位値による健康度範囲測定電源ON・OFFにより液晶表示で数値若しくは色彩表示を時刻とともに表示するようにしたことを特徴とする生物用酸化還元電位測定機能装置付き時計及び利用システム。

IPC (4)：

G04G 1/00 315 , A61B 5/00 , G01N 27/416 , G01N 33/483

FI (4)：

G04G 1/00 315 Z , A61B 5/00 N , G01N 33/483 F , G01N 27/46 341 Z

F-Term (28)：

2F002AB01 , 2F002AB04 , 2F002AB06 , 2F002AC01 , 2F002AC04 , 2F002AD00 , 2F002AD06 , 2F002AD07 , 2F002BA04 , 2F002BA24 , 2F002BB02 , 2F002EA01 , 2F002EB01 , 2F002EB12 , 2F002ED02 , 2F002EE00 , 2F002GA04 , 2G045AA25 , 2G045CA25 , 2G045CB03 , 2G045CB04 , 2G045CB07 , 2G045CB09 , 2G045CB12 , 2G045FA22 , 2G045FA34 , 2G045GC18 , 2G045HA09

Return to Previous Page