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J-GLOBAL ID：200903071687406532

記録紙処理ユニット付加可能記録装置

Inventor： 柿田 昭彦 ,  藤井 洋三
Applicant, Patent owner： コニカ株式会社
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992096715
Publication number (International publication number)：1993294538
Application date： Apr. 16, 1992
Publication date： Nov. 09, 1993
Summary：

【要約】【目的】 反転手段等の付加手段を付加しなければそれだけ占める大きさが小さくなり、付加手段の付加が容易にでき、付加手段を付加することで不要になる部材の発生がない記録装置の提供。【構成】 記録装置の排出する記録紙を受ける受皿と反転処理ユニット等の記録紙処理ユニットとが記録装置の同じ引掛け係合部に係合した懸垂状態で取付けられ、記録紙処理ユニットの記録装置への取付面と反対側面にも記録装置の引掛け係合部と同じ構造の引掛け係合部が設けられていて、前記受皿が記録紙処理ユニットの引掛け係合部に係合した懸垂状態で取付けられる記録紙処理ユニット付加可能記録装置。

Claim (excerpt)：

機外に排出される記録紙の受皿と、該記録紙を一面側から受け入れて他面側に排出する記録紙処理ユニットとが交換可能に取付られる記録装置であって、前記受皿と記録紙処理ユニットとが記録装置の同じ引掛け係合部に係合した懸垂状態で取付けられ、記録紙処理ユニットの前記他面側にも記録装置の引掛け係合部と同じ構造の引掛け係合部が設けられていて、前記受皿が記録紙処理ユニットの引掛け係合部に係合した懸垂状態で取付けられることを特徴とする記録紙処理ユニット付加可能記録装置。

IPC (3)：

B65H 31/22 ,  G03G 15/00 101 ,  G03G 15/00 113