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J-GLOBAL ID:200903071723259282

回折光学素子の成形型およびその成形方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 山下 穣平
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001111554
Publication number (International publication number):2002311217
Application date: Apr. 10, 2001
Publication date: Oct. 23, 2002
Summary:
【要約】【課題】 容易に成形品(回折光学素子)と成形型との離型が可能な回折光学素子の成形型およびその成形方法を提供する。【解決手段】 加熱軟化されたガラス素材を互いに対向する一対の成形型部材で押圧成形して回折光学素子を得る成形方法で、その回折光学素子の回折機能面が全体として平面(曲率=∞)となるように成形するための回折光学素子の成形型において、前記回折機能面に対応する一方の成形型部材の成形面が凹形状あるいは凸形状であることを特徴とする。
Claim (excerpt):
加熱軟化されたガラス素材を互いに対向する一対の成形型部材で押圧成形して回折光学素子を得る成形方法で、その回折光学素子の回折機能面が全体として平面(曲率=∞)となるように成形するための回折光学素子の成形型において、前記回折機能面に対応する一方の成形型部材の成形面が凹形状あるいは凸形状であることを特徴とする、回折光学素子の成形型。
IPC (4):
G02B 5/18 ,  C03B 11/00 ,  C03B 11/08 ,  C03B 11/12
FI (4):
G02B 5/18 ,  C03B 11/00 A ,  C03B 11/08 ,  C03B 11/12
F-Term (5):
2H049AA04 ,  2H049AA14 ,  2H049AA40 ,  2H049AA45 ,  2H049AA63

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