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J-GLOBAL ID：200903071796624450

蛍光基質

Inventor： 金岡 祐一
Applicant, Patent owner： 寳酒造株式会社
Agent (1)： 中本 宏 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1991332838
Publication number (International publication number)：1993137599
Application date： Nov. 22, 1991
Publication date： Jun. 01, 1993
Summary：

【要約】【目的】 分子内消光性の加水分解酵素、特にエンドペプチダーゼ活性測定用の蛍光基質、及びその使用方法を提供する。【構成】 一般式(化1):(式中Xはエンドペプチダーゼで開裂しうるポリペプチドを示す)で表されるエンドペプチダーゼ活性測定用蛍光基質。該蛍光基質にエンドペプチダーゼを作用させ、発生する蛍光を測定するエンドペプチダーゼの活性測定方法。【効果】 各種のエンドペプチダーゼ活性を感度よく、迅速に測定することができる。

Claim (excerpt)：

下記一般式(化1):【化1】(式中Xはエンドペプチダーゼで開裂しうるポリペプチドを示す)で表されることを特徴とするエンドペプチダーゼ活性測定用蛍光基質。

IPC (5)：

C12Q 1/37 ,  C07K 5/08 ,  C07K 5/10 ,  C07K 7/06 ZNA ,  C07K 99:00