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J-GLOBAL ID:200903071802577796
車両用自動サンバイザ
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
浅谷 健二
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994148695
Publication number (International publication number):1995329566
Application date: Jun. 07, 1994
Publication date: Dec. 19, 1995
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】 車両の窓ガラスに対する太陽光の入射による眩しさに応じて、遮光板が自動的に進退して遮光範囲を自動調整する自動サンバイザを提供する。【構成】 ケース本体と、ケース本体に配備される第1及び第2の受光センサ2と、ケース本体に配備される遮光板3と、遮光板3を駆動する駆動機構34、44、45と、この駆動機構に駆動力を付与するモータ41と、第1の受光センサの受光の出力に応答してモータ41を正転或いは逆転とする駆動制御回路5、61、62と、第2の受光センサの受光の出力に応答してモータ41を駆動或いは停止とする駆動制御回路5a、63と、第2の受光センサ2bが非受光で且つ第1の受光センサ2aの非受光の出力に応答して、モータ41を駆動する駆動制御回路61、63、71、72とから成る。
Claim (excerpt):
適所に取付け固定されるケース本体と、このケース本体に長さ調整可能に取付けられ、上下方向へ一定間隔開いて配備される第1の受光センサ及び第2の受光センサと、前記ケース本体に出没可能に内装配備される遮光板と、遮光板の出没を駆動する駆動機構と、この駆動機構に駆動力を付与するモータと、前記第1の受光センサの受光或いは非受光の出力に応答して前記モータを正転或いは逆転とする第1の駆動制御回路と、前記第2の受光センサの受光或いは非受光の出力に応答して前記モータを駆動或いは停止とする第2の駆動制御回路と、前記第2の受光センサが非受光で、且つ第1の受光センサの非受光の出力に応答して前記モータを強制的に駆動とする第3の駆動制御回路とから成る車両用自動サンバイザ。
Patent cited by the Patent:
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