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J-GLOBAL ID:200903071807789333

光導波路デバイス

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 光石 英俊 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1990406230
Publication number (International publication number):1993027130
Application date: Dec. 07, 1990
Publication date: Feb. 05, 1993
Summary:
【要約】〔目的〕 光導波路デバイスにおいて、光入射端部や光出射端部などの光導波路端部からの反射戻り光が光源へ与える影響を小さく抑えることを目的とする。〔構成〕 導波路の端部を界面に対して斜めに傾斜させると共に光導波路の端部を界面に近づくに従って幅を狭くした先細テーパ状とするか、或いは、界面に近づくに従って幅を広くした先広テーパ状とすることにより、導波光のスポットサイズを拡大することで、反射戻り光の結合効率を低減させる。更に、窓構造とすることにより、一層反射戻り光の結合効率を低減することができる。
Claim (excerpt):
光導波路の端部から光を出射し、または、入射する光導波路デバイスにおいて、前記光導波路の端部での導波光のスポットサイズを拡大し、且つ前記光導波路の端部を界面に対して斜め傾斜させたことを特徴とする光導波路デバイス。
IPC (3):
G02B 6/12 ,  H01S 3/10 ,  H01S 3/133
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
  • 特開昭63-280202
  • 特開昭54-139563
  • 特開昭57-135906
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