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J-GLOBAL ID:200903071813479150

データ転送方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 秋田 収喜
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994231184
Publication number (International publication number):1996095876
Application date: Sep. 27, 1994
Publication date: Apr. 12, 1996
Summary:
【要約】【目的】 同一データの重複受信に伴う更新処理の重複を防止すること。【構成】 送信側の情報処理装置から受信側への転送データに対し、ファイル名称、転送データ作成日時、送信側の情報処理装置コード、転送データの管理番号とから成る管理情報を付加して送信し、受信側の情報処理装置において過去に受信した管理情報と今回新たに受信した管理情報とを比較させ、同一の管理情報が未登録の場合のみ受信した転送データを取り込ませると共に、該転送データの管理情報を追加登録させる。
Claim (excerpt):
送信側の情報処理装置から通信回線を介して受信側の情報処理装置にデータを転送する方法において、前記送信側の情報処理装置から受信側への転送データに対し、ファイル名称、転送データ作成日時、送信側の情報処理装置コード、転送データの管理番号とから成る管理情報を付加して送信し、受信側の情報処理装置において過去に受信した管理情報と今回新たに受信した管理情報とを比較させ、同一の管理情報が未登録の場合のみ受信した転送データを取り込ませると共に、該転送データの管理情報を追加登録させることを特徴とするデータ転送方法。
IPC (2):
G06F 13/00 351 ,  G06F 12/00 545
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開昭62-086940

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