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J-GLOBAL ID:200903071829645149

光学干渉性トモグラフィー装置、光ファイバ側方向スキャナと“invivo”生体組織検査法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 志賀 正武 (外7名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2000534829
Publication number (International publication number):2002505890
Application date: Feb. 09, 1999
Publication date: Feb. 26, 2002
Summary:
【要約】【課題】 光学干渉性トモグラフィー装置、その部と光ファイバのプローブの構成部である光ファイバ側方向スキャナ、基底膜の状態によって検査する生体組織の診断を行う“in vivo”生体組織検査法を提供する。【解決手段】 干渉計2の測定腕4の側方向スキャナ15の可動部は、磁石システム17の一つの極25を取り囲む導線19からなる。導線19は弾性コンソールの機能を果たす光ファイバとかたく取り付けられた。光ファイバのプローブ8を小型にすることができる。磁石システム17は、同じ磁極の極(25、29)が結合されている2つの永久磁石(22、28)からなる。光ファイバ13は貫通口に設けられた。貫通口は対向する隙間からなる。その隙間は、一一の永久磁石(22、28)が結合された極(25、29)で形成される。光ファイバのプローブ8を内視検査器あるいはボアスコープの離れた先の器具管に設けられる。
Claim (excerpt):
光ファイバ干渉計(2)の測定腕の部(4)は柔軟でつくってあり、内視鏡検査器あるいはボアスコープの器具管に入れ込むことが可能であるが、光ファイバのプローブ(8)は小型でつくってあるので、上述の器具管の離れた先に設けることができることを特徴とする光学干渉性トモグラフィー装置が含んでいるのは、低光学干渉性放射光源(1)と光学的に結んだ光ビームスプリッター(3)、光ファイバの測定腕(4)と支持腕(5)、出力が処理と表示ブロック(7)に結線した光受信器(6)または整圧電源を含む光ファイバ干渉計(2)、それに少なくとも測定腕あるいは支持腕は光学放射光源の動作波長数十段ほどその腕の光学長の変化できる深部スキャナ(10)を含有し、測定腕(4)は縦方向に光ファイバ(13)と側方向スキャナ(15)が設けられている貫通縦口(12)をとりつけた長く伸ばした側(11)を含む光ファイバのプローブ(8)があり、光ファイバの離れた部(14)は自分の軸に対しておよそ垂直の方向に移動ができるように設けられたが光ファイバのプローブ(8)の側(11)と機械的に結線した支持素子(16)、磁石システム(17)とレンズシステム(18)を含む定常部を含有する側方向スキャナ(15)それから可動部も含有し、光ファイバ(13)の離れた部(14)の端表面(21)はレンズシステム(18)と光学的に結んだが側方向スキャナ(15)は整流電源と結んだが支持腕の先に対照ミラー(9)が設けられ、深部スキャナ(10)は整圧電源と結合され、光ファイバ干渉計(2)の処理と表示ブロック(7)の出力は光学干渉性トモグラフィー装置の出力である。
IPC (3):
A61B 10/00 ,  G01N 21/17 620 ,  G02B 26/10 109
FI (3):
A61B 10/00 E ,  G01N 21/17 620 ,  G02B 26/10 109
F-Term (15):
2G059AA05 ,  2G059EE09 ,  2G059FF02 ,  2G059GG01 ,  2G059GG10 ,  2G059HH01 ,  2G059HH02 ,  2G059JJ11 ,  2G059JJ12 ,  2G059JJ13 ,  2G059JJ17 ,  2G059JJ22 ,  2G059KK01 ,  2G059MM09 ,  2H045AE05
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)

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