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J-GLOBAL ID:200903071829686910

マルチカメラ監視システム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998238284
Publication number (International publication number):2000069458
Application date: Aug. 25, 1998
Publication date: Mar. 03, 2000
Summary:
【要約】【課題】 センサ対応の複数の映像カメラで監視するマルチカメラ監視システムを、配線数が少なく容易に設置できるように構築する。【解決手段】 不審物等を検出するセンサ12aのセンサ信号をA/D変換部13a、符号部14aでディジタル符号とし、符号合成部17で映像信号の垂直帰線期間の異なる水平走査期間に配列し、重畳部16で映像信号に重畳して、監視部への映像信号S11aとして伝送する。監視部では、各映像カメラ部からの映像信号S11a等を受信して分離部52aで上記各符号を切り出して分離し、復号部53aで復号化する。復号化されたセンサ信号等のデータは、データ記憶部61に記憶する。データ記憶部61からセンサ信号等を表示制御部56に取り込み、そのセンサ信号に基づいて表示切換部55の切換制御を行い所定の映像信号を選択して表示装置58に表示して監視する。
Claim (excerpt):
各監視領域を監視する複数の映像カメラと、不審物の侵入等を感知する赤外線等のセンサ等からなる映像カメラ部と、その映像カメラ部から出力する映像信号を表示する表示装置及び又はその映像信号を記録する録画装置等と前記センサから出力するセンサ信号で制御する表示装置等の制御部等からなる監視部を備えて、センサで不審物の侵入等を感知したときに該当する監視領域を監視するマルチカメラ監視システムにおいて、映像カメラ部に付設し、センサ信号を映像信号の垂直帰線期間の所定の水平走査期間に重畳する重畳部と、監視部に付設し、重畳されたセンサ信号を分離する分離部を設けて、不審物の侵入等を感知する赤外線等のセンサ信号を映像カメラの出力信号に重畳して伝送する構成とすることを特徴としたマルチカメラ監視システム。
IPC (4):
H04N 7/18 ,  H04N 7/083 ,  H04N 7/084 ,  H04N 7/085
FI (4):
H04N 7/18 D ,  H04N 7/18 F ,  H04N 7/18 U ,  H04N 7/093
F-Term (22):
5C054CF06 ,  5C054CG01 ,  5C054CG08 ,  5C054CH06 ,  5C054CH10 ,  5C054DA01 ,  5C054EC01 ,  5C054EC03 ,  5C054EG04 ,  5C054FE13 ,  5C054FE16 ,  5C054GA01 ,  5C054GA05 ,  5C054GB01 ,  5C054HA18 ,  5C063AA01 ,  5C063AB01 ,  5C063AC01 ,  5C063CA29 ,  5C063DA07 ,  5C063DA13 ,  5C063DB02

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