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J-GLOBAL ID:200903071874945005

気象災害予測方式

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 絹谷 信雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995017802
Publication number (International publication number):1996211161
Application date: Feb. 06, 1995
Publication date: Aug. 20, 1996
Summary:
【要約】【目的】 空振り・見逃しを共に少なくできる気象災害予測方式を提供する。【構成】 気象データから地域毎の気象災害の有無をニューラルネットで予測(1)すると共に、前記気象データから気象災害の原因となる物理量を地域毎に算出(2)してこの物理量が気象災害を引き起こす閾値を越えたかどうかを判定(3)し、気象災害有りと予測された地域と閾値を越えた地域との重なり方から気象災害警報を出す地域を決定(4,5)する。
Claim (excerpt):
気象データから地域毎の気象災害の有無をニューラルネットで予測すると共に、前記気象データから気象災害の原因となる物理量を地域毎に算出してこの物理量が気象災害を引き起こす閾値を越えたかどうかを判定し、気象災害有りと予測された地域と閾値を越えた地域との重なり方から気象災害警報を出す地域を決定することを特徴とする気象災害予測方式。
IPC (3):
G01W 1/10 ,  G06F 15/18 550 ,  G08B 21/00

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