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J-GLOBAL ID:200903071912059146

フリーワードを用いた分析装置、分析方法および記憶媒体

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 水野 浩司 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000309511
Publication number (International publication number):2002117035
Application date: Oct. 10, 2000
Publication date: Apr. 19, 2002
Summary:
【要約】【課題】 フリーワードを用いて評価対象を分析する際に、因子に内在するいくつかの因子を拾い出し、重要である因子を正確に把握するとともに、評価の中心となる因子が何であるか、該中心となる因子と他の因子はどのような関連を有するのかを画像情報により表示する。【解決手段】 複数の因子、該複数の因子に関する因子関係情報、および因子相関度情報を記憶した記憶手段4と、フリーワードにおける因子の出現回数を因子ごとに取得し、該取得した出現回数と因子相関度情報とを用いて各因子の得点を算出し、該算出された各因子の得点および因子関係情報とを用いて前記複数の因子の全部または一部を所定の形式で配置して表示するためのデータを生成するプロセッサ5と、該データを受け取り、所定の形式で配置された前記複数の因子の全部または一部を表示する出力手段7とを具備する。
Claim (excerpt):
フリーワードを用いて評価対象を分析するための装置であって、電子化されたフリーワードを蓄積するフリーワード蓄積手段と、複数の因子、該複数の因子に関する因子関係情報、および因子相関度情報を記憶した記憶手段と、該フリーワード蓄積手段に蓄積された前記フリーワードにおける因子の出現回数を因子ごとに取得し、該取得した出現回数と因子相関度情報とを用いて各因子の得点を算出し、該算出された各因子の得点および因子関係情報とを用いて前記複数の因子の全部または一部を所定の形式で配置して表示するためのデータを生成するプロセッサと、該データを受け取り、所定の形式で配置された前記複数の因子の全部または一部を表示する出力手段と、を具備することを特徴とするフリーワードを用いて評価対象を分析するための装置。
IPC (3):
G06F 17/30 170 ,  G06F 17/30 210 ,  G06F 17/30 220
FI (3):
G06F 17/30 170 A ,  G06F 17/30 210 A ,  G06F 17/30 220 Z
F-Term (5):
5B075ND03 ,  5B075NK32 ,  5B075NS01 ,  5B075PR04 ,  5B075QM00

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