Pat
J-GLOBAL ID:200903071919044381
リンドウカルコン合成酵素遺伝子のプロモーター
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
平木 祐輔 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997353576
Publication number (International publication number):1999178572
Application date: Dec. 22, 1997
Publication date: Jul. 06, 1999
Summary:
【要約】【解決手段】 以下の(a)又は(b)のDNAからなるリンドウカルコン合成酵素遺伝子のプロモーター。(a) 特定の塩基配列からなるDNA(b) (a)の塩基配列からなるDNAとストリンジェントな条件下でハイブリダイズし、かつリンドウカルコン合成酵素遺伝子のプロモーターの機能を有するDNA【効果】 本発明により、リンドウカルコン合成酵素遺伝子のプロモーター部位が提供される。該プロモーターは、外来遺伝子と連結し、様々な植物体に導入することにより、該植物体中での該外来遺伝子の花弁特異的な発現を誘導することができる。
Claim (excerpt):
以下の(a)又は(b)のDNAからなるリンドウカルコン合成酵素遺伝子のプロモーター。(a) 配列番号1に示す塩基配列からなるDNA(b) (a)の塩基配列からなるDNAとストリンジェントな条件下でハイブリダイズし、かつリンドウカルコン合成酵素遺伝子のプロモーターの機能を有するDNA
IPC (3):
C12N 15/09 ZNA
, C12N 5/10
, C12R 1:01
FI (2):
C12N 15/00 ZNA A
, C12N 5/00 C
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
-
新規なカルコン合成酵素遺伝子
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-226284
Applicant:岩手県
Article cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
-
Plant Molecular Biology, 1990, Vol.15, p.95-109
Return to Previous Page