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J-GLOBAL ID:200903071966603585

内視鏡装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 伊藤 進
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993308334
Publication number (International publication number):1994339459
Application date: Dec. 08, 1993
Publication date: Dec. 13, 1994
Summary:
【要約】【目的】 適正な調光により被検体の診断能を高めることのできる内視鏡装置を提供する。【構成】 明るさ増加スイッチ116を押すと明るさが増し、明るさ減少スイッチ118を押すと明るさが減少する。明るさ基準化スイッチ117を押すと基準値に明るさが設定される。また、上下変動スイッチ115の指示により調光回路64の制御の基で絞り制御回路66が絞り36を全開と全閉との間を往復するように絞り36を駆動する。さらに、明るさ固定スイッチ114を押すと、照明光量はその時点での調光レベルを維持するように自動調光制御が開始され、適正な明るさを維持することができる。
Claim (excerpt):
被検体内に挿入される挿入部を有する内視鏡と、前記被検体を照明する照明光を発する照明手段と、予め設定された所定の手順で前記照明光の光量を自動的に少なくとも増加または減少するように調光制御をする光量制御手段と、を備えていることを特徴とする内視鏡装置。
IPC (2):
A61B 1/04 370 ,  A61B 1/06
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開昭61-062440

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