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J-GLOBAL ID:200903071973382357
ネットワークを相互に接続する方法、及びそのための装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (2):
大菅 義之
, 久木元 彰
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002306868
Publication number (International publication number):2004146915
Application date: Oct. 22, 2002
Publication date: May. 20, 2004
Summary:
【課題】MPLSネットワークとGMPLSネットワークとの間を容易に相互に接続する方法を提供する。【解決手段】IPネットワーク1、2は、それぞれ、MPLSをサポートするルータ装置11、12を備える。トランスポートネットワーク4は、GMPLSをサポートするコア装置24a〜24cを備える。IPネットワーク1、2とトランスポートネットワーク4との境界には、それぞれ、MPLSおよびGMPLSの双方をサポートするエッジ装置21、22が設けられている。エッジ装置21、22間にGMPLSによるパス31が設定される。ルータ装置11、12間には、MPLSによるパス32が設定される。パス32は、パス31をトンネリングする。【選択図】 図2
Claim (excerpt):
GMPLSのシグナリングプロトコルをサポートするGMPLSネットワークを介して、MPLSのシグナリングプロトコルをサポートする第1および第2のMPLSネットワークを相互に接続する方法であって、
上記GMPLSネットワークと上記第1のMPLSネットワークとの境界に設けられている第1のエッジノードと上記GMPLSネットワークと上記第2のMPLSネットワークとの境界に設けられている第2のエッジノードとの間に、上記GMPLSのシグナリングプロトコルを利用して第1のパスを設定し、
上記第1のMPLSネットワークと上記第2のMPLSネットワークとの間に、上記MPLSのシグナリングプロトコルを利用して上記第1のパスをトンネリングする第2のパスを設定する
ことを特徴とするネットワーク接続方法。
IPC (2):
FI (2):
H04L12/66 E
, H04L12/56 100Z
F-Term (5):
5K030GA01
, 5K030HA08
, 5K030HD03
, 5K030HD05
, 5K030LB05
Patent cited by the Patent:
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