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J-GLOBAL ID：200903071976680022

ファクシミリ通信装置

Inventor： 金子 孝
Applicant, Patent owner： 株式会社リコー
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994317653
Publication number (International publication number)：1996154149
Application date： Nov. 28, 1994
Publication date： Jun. 11, 1996
Summary：

【要約】【目的】 列信受信側で文書単位の仕分けが容易にできる列信送信手段を備えたファクシミリ通信装置を提供する。【構成】 複数の送信文書を蓄積する画像蓄積装置を備え、同一宛先の複数の送信文書を1回の交信でまとめて送信する列信機能を備えたファクシミリ通信装置において、列信送信する複数の送信文書の縦横の向きを、文書単位に交互に変えて送信する列信送信手段を備えた構成にした。または、列信送信する複数の送信文書のそれぞれの文書間に、上記送信文書の向きと異なる向きの白紙を挿入して送信する列信送信手段を備えた構成にした。

Claim (excerpt)：

複数の送信文書を蓄積する画像蓄積装置を備え、同一宛先の複数の送信文書を1回の交信でまとめて送信する列信機能を備えたファクシミリ通信装置において、列信送信する複数の送信文書の縦横の向きを、文書単位に交互に変えて送信する列信送信手段を備えたことを特徴とするファクシミリ通信装置。

IPC (5)：

H04N 1/00 108 ,  H04N 1/00 ,  H04L 12/54 ,  H04L 12/58 ,  H04N 1/32