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J-GLOBAL ID:200903071982102561
燃料電池の保温方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
則近 憲佑
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993317187
Publication number (International publication number):1995169476
Application date: Dec. 17, 1993
Publication date: Jul. 04, 1995
Summary:
【要約】【目的】 本発明の目的は、外部電源を必要とせずに燃料電池を保温することができる燃料電池の保温方法を得ることにある。【構成】 本発明の燃料電池の保温方法は、燃料電池発電プラントの停止中において、プラント運転に使用する原燃料を燃焼器で燃焼させて、凍結の可能性のある機器の保温操作を行うことを特徴とする。
Claim (excerpt):
燃料電池発電プラントの停止中において、プラント運転に使用する原燃料を燃焼器で燃焼させて、凍結の可能性のある機器の保温操作を行なうことを特徴とする燃料電池の保温方法。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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特開昭62-136774
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特開昭63-002263
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