Pat

J-GLOBAL ID：200903072012984843

画像形成方法および画像形成用露光装置

Inventor： 太田 大 ,  加々尾 哲
Applicant, Patent owner： 東洋インキ製造株式会社
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995007010
Publication number (International publication number)：1996194317
Application date： Jan. 20, 1995
Publication date： Jul. 30, 1996
Summary：

【要約】【目的】低い感度のPS版であっても、紫外線レ-ザ-を用いた露光機で画像デ-タを直接PS版に露光することで、CTPを行える版の形成方法及び装置に関する。【構成】支持体上と該支持体の一方の面に形成された感光性層とからなり一部または全部が親水性を有する、または親水化処理し得る印刷用平版の画像形成材料を、画像露光する画像露光用光源として、発振波長320nmから400nmの範囲にある少なくとも一本以上の発振線からなるレ-ザ-光を用いることを特徴とする画像形成方法。

Claim (excerpt)：

支持体上と該支持体の一方の面に形成された感光性層とからなり一部または全部が親水性を有する、または親水化処理し得る印刷用平版の画像形成材料を、画像露光する画像露光用光源として、発振波長320nmから400nmの範囲にある少なくとも一本以上の発振線からなるレ-ザ-光を用いることを特徴とする画像形成方法。

IPC (3)：

G03F 7/20 505 ,  G03F 7/20 511 ,  G03F 7/00 503