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J-GLOBAL ID:200903072013943369

掘削残土の埋戻し施工法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小橋 信淳 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995300110
Publication number (International publication number):1997143970
Application date: Nov. 17, 1995
Publication date: Jun. 03, 1997
Summary:
【要約】【課題】 地盤沈下の現象を防止できる掘削残土の埋戻し施工法を提供する。【解決手段】 導管工事に際して掘削された路床の掘削部分に発生残土2を埋め戻す工事において、発生残土2の埋戻し後に、発生残土と水と固化剤とを混合して成形される所要長さの補強骨柱3を、埋戻し領域の土中に所要間隔をあけて並列に直立するように埋設形成する。
Claim (excerpt):
導管工事に際して掘削された路床の掘削部分に、発生残土を埋め戻す工事において、発生残土の埋戻し後に、発生残土と水と固化剤とを混合して成形される所要長さの補強骨柱を、埋戻し領域の土中に所要間隔をあけて並列に直立するように埋設形成してなることを特徴とする掘削残土の埋戻し施工法。
IPC (3):
E02B 9/06 ,  E02F 5/10 ,  F16L 1/038

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