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J-GLOBAL ID：200903072028775462
活性酸素の検出方法
Inventor：
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
重野 剛
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994093388
Publication number (International publication number)：1995301618
Application date： May. 02, 1994
Publication date： Nov. 14, 1995
Summary：
【要約】【目的】 高価な試薬や装置を用いることなく、活性酸素を容易かつ迅速に検出する。【構成】 酸化還元色素を含む水中に銅電極と照合電極とを浸漬し、検体を混合後、両電極間の電位差を測定する。【効果】 活性酸素の生成がある場合、短時間内に著しい電位上昇があることから、この電位上昇により活性酸素を検出できる。
Claim (excerpt)：
酸化還元色素を含む水中に銅電極と照合電極とを浸漬し、検体を混合後、両電極間の電位差を測定することを特徴とする活性酸素の検出方法。
FI (2)：
G01N 27/46 341 G
, G01N 27/46 341 M
