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J-GLOBAL ID：200903072058617500

受動型閲覧用データ加工処理方法、受動型閲覧用データ加工処理プログラム、端末側受動型閲覧用データ加工処理プログラム、受動型閲覧用データ閲覧処理プログラム

Inventor： 藤井 俊道
Applicant, Patent owner： 株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ
Agent (1)： 重久 啓子 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2001316683
Publication number (International publication number)：2003122550
Application date： Oct. 15, 2001
Publication date： Apr. 25, 2003
Summary：

【要約】【課題】 データ配信サーバがクライアントの閲覧手段に送信するデータを、ページ表示の切替え操作を行わずに受動的に閲覧できる形式に適宜加工する。【解決手段】 ユーザカスタマイズ部111 は、Webブラウザ141 の表示条件等のユーザ情報を保存する。情報分析部113 は、ユーザ情報をもとにデータ指定部112 で指定されたアプリケーション・データ150 を取得し、分割位置や、分割したデータの表示時間等を分析する。データ生成部114 では、情報分析部113 の分析結果をもとに、アプリケーション・データ150 を分割し、分割したデータのフォントサイズやデータ表示サイズの変更、表示時間の設定、表示リダイレクト指定等を編集しHTML形式に加工し、Webサーバ120 へ返却する。Webサーバ120 は、返却された加工済みのデータをWebブラウザ141 へ送出する。

Claim (excerpt)：

データをページ単位で表示処理する閲覧手段が表示するデータを、受動的な閲覧に適した表示方式により表示されるように加工する処理方法であって、所定の表示方式にもとづいて、少なくとも前記データを分割する分割位置と、前記分割位置で分割された分割データごとの表示時間と、前記分割データ同士の対応関係とを分析する分析処理過程と、前記分析処理過程の処理結果をもとに、前記データを分割し、前記分割データを前記閲覧手段で解釈されページ単位で表示処理されるマークアップ言語で記述される受動型閲覧用データに加工するデータ生成処理過程とを備えることを特徴とする受動型閲覧用データ加工処理方法。

IPC (5)：

G06F 3/14 310 ,  G06F 12/00 546 ,  G06F 13/00 550 ,  G06F 17/30 110 ,  G06F 17/30 140

FI (5)：

G06F 3/14 310 C ,  G06F 12/00 546 L ,  G06F 13/00 550 A ,  G06F 17/30 110 F ,  G06F 17/30 140

F-Term (14)：

5B069AA01 ,  5B069AA02 ,  5B069CA03 ,  5B069FA01 ,  5B069LA03 ,  5B075ND36 ,  5B075PP02 ,  5B075PP03 ,  5B075PQ02 ,  5B075PQ42 ,  5B075PQ62 ,  5B075PQ66 ,  5B082AA13 ,  5B082GC06

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (1)

• 情報収集装置
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願2000-062795   Applicant：株式会社スカイコム