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J-GLOBAL ID:200903072094847962
被覆用組成物
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
東海 裕作
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995111127
Publication number (International publication number):1996283661
Application date: Apr. 12, 1995
Publication date: Oct. 29, 1996
Summary:
【要約】【構成】 本発明は、下記(a)および(b)を含有することを特徴とする被覆用組成物である。(a)一般式 Rn Si(OR1)4-n(R、R1 は炭素数1〜8のアルキル基、nは1または2を表す)で表されるアルキルアルコキシシラン100重量部と、一般式 Si(OR2)4(R2 は炭素数1〜8のアルキル基を表す)で表されるテトラアルコキシシラン0.1〜20重量部とを加水分解縮重合した共重合体(b) 平均粒径が0.01μm以上のシリカ微粒子【効果】クラックの発生およびレベリング性の低下がない電気絶縁性、耐磨耗性、耐候性、耐蝕性のすぐれた厚膜でかつ透明で平滑な被膜を形成できる。
Claim (excerpt):
下記(a)および(b)を含有することを特徴とする被覆用組成物。(a)一般式 Rn Si(OR1)4-n(R、R1 は炭素数1〜8のアルキル基、nは1または2を表す)で表されるアルキルアルコキシシラン100重量部と、一般式 Si(OR2)4(R2 は炭素数1〜8のアルキル基を表す)で表されるテトラアルコキシシラン0.1〜20重量部とを加水分解縮重合した共重合体(b) 平均粒径が0.01μm以上のシリカ微粒子
IPC (2):
C09D183/04 PMS
, C08K 3/36
FI (2):
C09D183/04 PMS
, C08K 3/36
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