Pat
J-GLOBAL ID:200903072143085399
外部機器連動機能付電子機器
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小池 晃 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991358182
Publication number (International publication number):1993184067
Application date: Dec. 27, 1991
Publication date: Jul. 23, 1993
Summary:
【要約】【構成】 電流検出回路12がACアウトレット11に接続された外部機器30の消費電流値を検出し、この消費電流値の最小値を最小値検出部13が検出し、記憶部14がこの最小値を設定値として記憶し、任意値加算部16が上記設定値に任意値を加算し、比較部15がこの加算値と上記電流検出回路12からの消費電流値とを比較し、入出力インターフェースの役割をするコントローラ17が上記比較の結果とプログラム入/切ボタン18の押圧操作に応じて上記最小値検出部13を制御し、最小の設定値を更新すうため、この設定値と消費電流値の比較により、外部機器の電源のオンオフを判断できる。【効果】 従来必要とされていた「設定ボタン」が不要となり、誤動作の心配がなくなる。
Claim (excerpt):
接続された外部機器の消費電流の増減を利用して、外部機器の電源の入/切を判断する外部機器連動機能付電子機器において、外部機器を接続するACアウトレットと、上記ACアウトレットに接続される外部機器の消費電流値を検出する電流検出回路と、上記外部機器の消費電流値の最小値を検出し設定値として記憶するシステムコントローラとを有し、上記システムコントローラは、上記設定値よりも小さい消費電流値を新たな設定値とすることを特徴とする外部機器連動機能付電子機器。
IPC (3):
H02J 3/00
, H04N 5/63
, H02J 1/00 308
Return to Previous Page