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J-GLOBAL ID:200903072163854259

土壌採取装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 北村 修一郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001396825
Publication number (International publication number):2003193455
Application date: Dec. 27, 2001
Publication date: Jul. 09, 2003
Summary:
【要約】【課題】 推進軸部材を地上側の一定位置から推進移動させることができる範囲内に複数の土壌採取地点がある場合に、土壌採取作業の能率向上を図ることができるようにする。【解決手段】 土壌採取器Bを地上側から地中の土壌採取地点P1〜P4に移動させて、その土壌採取地点の土壌Cを充填し、土壌Dを充填した土壌採取器を地上側に移動させて回収するように構成してある土壌採取装置であって、地上側から土壌採取地点に向けて推進移動可能な推進軸部材2内に、土壌採取器が推進軸部材の先端部に向けて往復移動自在な通路1を形成し、その先端部に、通路を推進軸部材の外側に連通させる開口部6を、開閉自在に、かつ、土壌採取器が出退自在に設けてある。
Claim (excerpt):
土壌採取器を地上側から地中の土壌採取地点に移動させて、その土壌採取地点の土壌を充填し、前記土壌を充填した土壌採取器を地上側に移動させて回収するように構成してある土壌採取装置であって、地上側から前記土壌採取地点に向けて推進移動可能な推進軸部材内に、前記土壌採取器が推進軸部材の先端部に向けて往復移動自在な通路を形成し、前記先端部に、前記通路を推進軸部材の外側に連通させる開口部を、開閉自在に、かつ、前記土壌採取器が出退自在に設けてある土壌採取装置。
IPC (3):
E02D 1/04 ,  E21B 25/00 ,  G01N 1/08
FI (3):
E02D 1/04 ,  E21B 25/00 ,  G01N 1/08 D
F-Term (9):
2D043BA08 ,  2D043BB09 ,  2G052AA19 ,  2G052AC03 ,  2G052AD15 ,  2G052BA02 ,  2G052BA13 ,  2G052BA28 ,  2G052JA07

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