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J-GLOBAL ID:200903072221955370
可撓性膜堰
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
江原 望 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992304429
Publication number (International publication number):1994128925
Application date: Oct. 19, 1992
Publication date: May. 10, 1994
Summary:
【要約】【目的】 本発明は、可撓性膜堰への供給流体の圧力を増減することにより、可撓性膜堰の堰高を広範囲に調整することができる可撓性膜堰を供する点にある。【構成】 帯状ゴムシート9内の補強布5の周方向撚糸6は、これと直角方向の略直線状の長手方向撚糸7の上下を絡むように波状に弯曲した状態で織成されており、帯状ゴムシート9はゴム堰の長手方向Lよりも周方向Rへ伸び易く構成されている。
Claim (excerpt):
流体の供給により起立し、排出により倒伏する可撓性膜堰において、該可撓性膜堰の本体を補強する補強布は、河川の流れ方向に向う周方向の伸びが、該周方向に対し直角方向の長手方向の伸びよりも大きく構成されたことを特徴とする可撓性膜堰。
Patent cited by the Patent:
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