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J-GLOBAL ID:200903072225410077

遊技機

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 鹿嶋 英實
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993200356
Publication number (International publication number):1995031726
Application date: Jul. 20, 1993
Publication date: Feb. 03, 1995
Summary:
【要約】【目的】 連チャン大当りの期待値を表示し、遊技者の大当り発生に対する期待度を高めて遊技に面白みを出す。【構成】 大当り状態終了後に、大当り発生確率を複数の変動値に変動させ、この変動させた大当り発生確率に基づいて連続大当りが発生しやすい状態、すなわち連チャンモードに入る。このとき、連チャンモードでは連チャン大当りの発生期待度を連チャン期待度表示器91、92によって表示する。また、連チャンモードの期間では、特別始動遊技の残り回数を連チャン期待始動回数表示器93によって表示する。これにより、連チャン大当りの期待度を遊技者が見ることにより、遊技者の大当り発生に対する期待度を高める。
Claim (excerpt):
所定の確率に基づいて遊技者に有利な大当り状態を発生可能な遊技機において、前記大当り状態終了後、大当り発生確率を複数の変動値により変動させる大当り発生確率変動手段と、前記変動した大当り発生確率により大当りの発生状態を所定期間内に連続して発生させる連続大当り状態発生手段と、前記大当り発生確率変動手段による大当りの発生確率変動値に基づき、前記連続大当り状態の発生期待度を表示するように制御する連続大当り状態期待度表示制御手段と、該連続大当り状態期待度表示制御手段の出力に基づいて前記連続大当り状態の発生期待度を表示する連続大当り状態期待度表示手段と、を備えたことを特徴とする遊技機。
IPC (6):
A63F 7/02 317 ,  A63F 7/02 315 ,  A63F 7/02 320 ,  A63F 7/02 332 ,  A63F 7/02 333 ,  A63F 7/02 350
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 特開昭64-056084
  • 特開平4-317680

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