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J-GLOBAL ID：200903072254913576

水ガラスの製造方法

Inventor： 金 高 鉄 次 ,  宮 原 行 治 ,  霜 幸 雄 ,  吉 田 宏 ,  伊 勢 聡 ,  羽 田 中
Applicant, Patent owner： 東曹産業株式会社 ,  株式会社エヌ・ティ・ティネオメイト北陸 ,  ケミカルグラウト株式会社 ,  古河電気工業株式会社 ,  大翔化学株式会社
Agent (1)： 鈴木 俊一郎 (外3名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2002037006
Publication number (International publication number)：2003238143
Application date： Feb. 14, 2002
Publication date： Aug. 27, 2003
Summary：

【要約】【課題】 廃棄ガラスの有効利用、および製造工程の簡略化を図ること。【解決手段】 本発明に係る水ガラスの製造方法は、高純度ガラスをアルカリ溶液で溶解させる工程を含むことを特徴としている。本発明では、前記高純度ガラスが、半導体や光ファイバ製造工程で発生するガラス微粉の集合体、または該ガラス微粉の焼結体であることが好ましい。

Claim (excerpt)：

高純度ガラスをアルカリ溶液で溶解させる工程を含むことを特徴とする水ガラスの製造方法。

F-Term (11)：

4G073BA04 ,  4G073BA63 ,  4G073BD04 ,  4G073CB09 ,  4G073FB34 ,  4G073FB36 ,  4G073FB45 ,  4G073FD30 ,  4G073FE02 ,  4G073UB11 ,  4G073UB14

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (6)

• 特開平4-055309
  
• 特開昭50-150699
  
• 特開昭61-101414
  
• 特開昭57-111227
  
• 特公昭51-017519
  
• 特開昭52-109494