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J-GLOBAL ID:200903072265538386

電界発光素子と保護膜の形成方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992163367
Publication number (International publication number):1993335080
Application date: Jun. 01, 1992
Publication date: Dec. 17, 1993
Summary:
【要約】【目的】 有機薄膜電界発光素子は、大気中で駆動すると大気中の水分等を原因とする劣化が急速に促進されて耐久性が低下する欠点があり、これを改良することにある。【構成】 少なくとも一方が透明である陽極と陰極の間に、少なくとも一種類の有機化合物を含む電界発光物質層を設けた有機薄膜電界発光素子に無定形シリカから成る保護膜を設ける。
Claim (excerpt):
少なくとも一方が透明である陽極と陰極の間に少なくとも一種類の有機化合物を含む電界発光物質層を設けた有機薄膜電界発光素子に無定形シリカ保護膜を形成してなることを特徴とする電界発光素子。
IPC (2):
H05B 33/04 ,  H05B 33/10

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