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J-GLOBAL ID:200903072276033880
粒状活性炭の製造方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
安達 光雄 (外2名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1996521363
Publication number (International publication number):1999501606
Application date: Jan. 05, 1996
Publication date: Feb. 09, 1999
Summary:
【要約】スチレン-ジビニルベンゾール共重合体マトリックスのビーズ(アニオン交換体及びそれらの前段階によって特に構成される)を少なくとも750°Cの温度で濃硫酸で膨潤し、次いで熱分解生成物を800〜900°Cの温度で活性化する粒状活性炭の製造方法。
Claim (excerpt):
スチロール-ジビニルベンゾール共重合体マトリックスのペレットを、少なくとも750°Cまで、好ましくは900°Cまでの温度で、マトリックスの乾燥物質に対して5〜50重量%の硫酸で炭化し、次いで熱分解生成物を800〜900°Cの温度で活性化することを特徴とする粒状活性炭の製造方法。
Patent cited by the Patent: