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J-GLOBAL ID:200903072291072085
農薬製品の管理システム及び管理方法
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (4):
中島 淳
, 加藤 和詳
, 西元 勝一
, 福田 浩志
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2007172039
Publication number (International publication number):2009009474
Application date: Jun. 29, 2007
Publication date: Jan. 15, 2009
Summary:
【課題】農薬製品の流通、在庫、及び使用者による農薬製品の使用を、農薬製品1個1個について管理できるようにする。【解決手段】農薬製品の流通拠点又は在庫拠点の各々において、農薬製品の受け入れがあるごとに、農薬製品の包装体90に取り付けられた農薬製品のロット番号及び使用期限を示すタグ91を、読取り機39によって読み取り、読み取った情報を、ネットワーク30を介して製品管理サーバ20に送信する。農薬製品の使用者が農薬製品を使用するごとに、使用者によって、農薬製品の使用状況を示す使用状況情報を情報端末38に入力し、入力された使用状況情報を、ネットワーク30を介して製品管理サーバ20に送信する。製品管理サーバ20は、読取り機39から送信された情報に基づいて、管理テーブルの所在情報を更新し、情報端末38から送信された使用状況情報に基づいて、管理テーブルの使用状況情報を更新する。【選択図】図1
Claim (excerpt):
農薬製品の流通拠点又は在庫拠点の各々に設けられ、農薬製品の包装体に取り付けられた該農薬製品のロット番号及び使用期限を示すタグを読み取る複数の読取り機と、
農薬製品の使用者の所在地に設けられ、前記農薬製品の使用状況を示す使用状況情報を入力するための情報端末と、
農薬製品の所在情報及び使用状況情報を格納した管理テーブルを記憶する管理テーブル記憶手段、及び
前記複数の読取り機の各々から送信されたロット番号及び使用期限を示す情報に基づいて前記管理テーブルの所在情報を更新し、前記情報端末から送信された前記使用状況情報に基づいて前記管理テーブルの使用状況情報を更新する更新手段を含む製品管理サーバと、
を含む農薬製品の管理システム。
IPC (2):
FI (6):
G06F17/60 114
, G06F17/60 106
, B65G61/00 528
, B65G61/00 510
, G06F17/60 102
, B65G61/00 420
Patent cited by the Patent:
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