Pat
J-GLOBAL ID:200903072302583796
発光素子
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
豊栖 康弘 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998020302
Publication number (International publication number):1999204840
Application date: Jan. 16, 1998
Publication date: Jul. 30, 1999
Summary:
【要約】【課題】 発光した光の取り出し効率を高くできかつ素子寿命を長くできる発光素子を提供する。【解決手段】 半導体チップが設けられた支持体と、上記半導体チップを覆うようにかつ表面が略平面になるように設けられた透光性封止樹脂とを備え、該透光性封止樹脂の上記表面から光を出力する発光素子であって、上記透光性封止樹脂の上記表面のうちの、上記半導体チップの上方に位置する中央部を平滑表面としかつ該平滑表面を除く周辺部分を粗面とした。
Claim (excerpt):
半導体チップが設けられた支持体と、上記半導体チップを覆うようにかつ表面が略平面になるように設けられた透光性封止樹脂とを備え、該透光性封止樹脂の上記表面から光を出力する発光素子であって、上記透光性封止樹脂の上記表面のうちの、上記半導体チップの上方に位置する中央部を平滑表面としかつ該平滑表面を除く周辺部分を粗面とした発光素子。
Return to Previous Page