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J-GLOBAL ID:200903072346226311

半導体光素子

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 光石 俊郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991266400
Publication number (International publication number):1993107420
Application date: Oct. 15, 1991
Publication date: Apr. 30, 1993
Summary:
【要約】【目的】 多数の波長光源の発振波長を精度よく等間隔に配置し、しかも個々のチャンネルの光源を動作させることによって他のチャンネルに影響を及ぼさないようにする。【構成】 アレイ導波路16の両端に扇状スラブ導波路13A,13Bを設け、一方のスラブ導波路の13Aの焦点面14Aに複数の扇状スラブ導波路13Aの焦点面14Aに複数の利得導波路17を接続し、他方の扇状スラブ導波路13Bの焦点面14Bに出力導波路14Bを接続する。
Claim (excerpt):
遅延時間差を有する複数本の導波路からなるアレイ状導波路と、このアレイ状導波路の両端に設けられて当該アレイ状導波路の複数本の導波路からの光を焦点面に収束するレンズ効果を有するスラブ導波路とでアレイ導波路型グレーティングを構成し、このアレイ導波路型グレーティングの一方のスラブ導波路の焦点面には複数本の利得導波路を接続し、また、他方のスラブ導波路には入出力用導波路を接続したことを特徴とする半導体光素子。
IPC (3):
G02B 6/12 ,  H01L 27/15 ,  H01S 3/18
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 特開平1-164929
  • 特開平2-244105

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