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J-GLOBAL ID:200903072348964816

大動脈内バルーンポンプ

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995078657
Publication number (International publication number):1996276006
Application date: Apr. 04, 1995
Publication date: Oct. 22, 1996
Summary:
【要約】【目的】 バルーンの位置が下方すぎたり、バルーン長が長く腎動脈を塞ぐ場合にバルーンの交換を必要とせずに、バルーンの収縮時に生じる腎動脈への血液が流れにくくなることを止する。【構成】 カテーテルの先端部に取付けられたバルーン11と、カテーテル及びバルーン11の内部を延びて配設され且つ先端が該バルーン11の先端部に固定されたセンタチューブ12とを有した大動脈内バルーンポンプにおいて、バルーン11の収縮時の軸方向の折り目が少なくとも3つ以上となるように収縮させることを特徴とした大動脈内バルーンポンプ。
Claim (excerpt):
カテーテルの先端部に取付けられたバルーンと、前記カテーテル及びバルーンの内部を延びて配設され且つ先端が該バルーンの先端部に固定されたセンタ部材とを有した大動脈内バルーンポンプにおいて、前記バルーンの収縮時の軸方向の折り目が少なくとも3つ以上となるように収縮させることを特徴とした大動脈内バルーンポンプ。
IPC (2):
A61M 1/10 500 ,  A61M 25/00
FI (2):
A61M 1/10 500 ,  A61M 25/00 410 H

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