Pat
J-GLOBAL ID:200903072385322530

モータ駆動回路

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小池 晃 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992088270
Publication number (International publication number):1993260789
Application date: Mar. 13, 1992
Publication date: Oct. 08, 1993
Summary:
【要約】【構成】 モータ1の回転角を検出してこの検出出力(回転角カウンタ5の出力)を分解回路6で8倍の分解能にすると共に、この8倍の分解能に対応するモータの駆動波形データをROM20に予め保持しておき、このROM20から読み出される駆動波形の位相を補正値入力端子24に供給される任意の補正値で可変する(補正する)。【効果】 ROMを一種類とすることができ、モータの経年変化があってもROMの交換の必要がない。
Claim (excerpt):
モータの回転角を検出する回転角検出手段と、上記回転角検出手段の出力を所定数に分解する分解手段と、上記分解手段の上記所定数に対応した分解能のモータの駆動波形の情報を保持する駆動波形情報保持手段と、上記駆動波形情報保持手段から読み出される駆動波形の位相を可変する補正値が供給される補正値入力端子とを有してなることを特徴とするモータ駆動回路。
IPC (2):
H02P 6/02 371 ,  H02K 29/08
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
  • 特開昭55-117485
  • 特開昭62-217891
  • 特開昭63-213494

Return to Previous Page