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J-GLOBAL ID:200903072405355058

電子機器、液晶表示装置および導光板

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (3): 田中 浩 ,  木村 正俊 ,  川上 光治
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002170268
Publication number (International publication number):2004013097
Application date: Jun. 11, 2002
Publication date: Jan. 15, 2004
Summary:
【課題】高輝度と低輝度用の2つの光源の組み合わせにより適した構造の導光板を有する液晶表示装置を実現する。【解決手段】電子機器の液晶表示装置(5)は、2つの光源(10、30)と導光板(50)と液晶ユニット(66)とを含む。第1の光源(10)は導光板における対向する2つの側面のうちの一方の側面に配置される。第2の光源(30)はその2つの側面のうちの他方の側面に配置される。表示面に平行な導光板の第1の面に平行な第1の複数の溝(52)が形成されている。第1の面に対向する第2の面に平行な第2の複数の溝(54)が形成されている。第1の複数の溝(52、54)は、一方の光源(10または30)から他方の光源(30または10)に近づくにしたがって、第1の面におけるそれぞれの溝の深さ(DUまたはDL)または密度(PUまたはPL)が徐々に小さくなるように配置されている。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
液晶表示装置を具える電子機器であって、 前記液晶表示装置は、第1および第2の光源と、導光板と、液晶ユニットとを含み、 前記第1の光源は前記導光板における互いに対向する2つの側面のうちの一方の側面に配置され、前記第2の光源は前記2つの側面のうちの他方の側面に配置され、 前記液晶ユニットの表示面に実質的に平行な前記導光板の第1の面に実質的に互いに平行な第1の複数の溝が形成されており、前記第1の面に対向する第2の面に実質的に互いに平行な第2の複数の溝が形成されており、 前記第1の複数の溝は、前記一方の光源から前記他方の光源に近づくにしたがって、前記第1の面におけるそれぞれの溝の寸法形状の或る値または密度が実質的に単調に減少または増大するように配置されていること、 を特徴とする、電子機器。
IPC (5):
G02F1/13357 ,  F21V8/00 ,  G02B5/00 ,  G02B5/02 ,  G02B6/00
FI (7):
G02F1/13357 ,  F21V8/00 601A ,  F21V8/00 601C ,  F21V8/00 601D ,  G02B5/00 Z ,  G02B5/02 C ,  G02B6/00 331
F-Term (24):
2H038AA55 ,  2H038BA06 ,  2H042AA03 ,  2H042AA08 ,  2H042AA18 ,  2H042AA26 ,  2H042BA04 ,  2H042BA14 ,  2H042BA20 ,  2H091FA21Z ,  2H091FA23Z ,  2H091FB04 ,  2H091FC17 ,  2H091FC30 ,  2H091FD04 ,  2H091FD07 ,  2H091FD12 ,  2H091FD22 ,  2H091LA02 ,  2H091LA03 ,  2H091LA11 ,  2H091LA12 ,  2H091LA13 ,  2H091LA18
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (4)
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Cited by examiner (4)
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