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J-GLOBAL ID:200903072425675342

網膜機能を非侵襲的に画像化するシステムおよび方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 遠山 勉 (外4名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2000561875
Publication number (International publication number):2002521115
Application date: Jul. 29, 1999
Publication date: Jul. 16, 2002
Summary:
【要約】本発明は、網膜機能に起因する、網膜(6)の反射率の変化、内因性または外因性の蛍光の変化を画像化するシステムであって、網膜(6)を照明する画像化照明装置(14)と、機能的応答を誘導する網膜刺激照明装置(2)と、網膜画像化光学系(12)を介して網膜(6)から光を受光する画像化装置(20)と、前記画像化装置(20)から受信した画像をデジタル化して、蓄積する画像取得手段(26)と、該システムの動作を制御するとともに、前記蓄積された画像を処理して、網膜の機能に対応する示差機能信号を表すコンピューター(28)と、を含むシステムを提供する。
Claim (excerpt):
網膜機能に起因する、網膜の反射率の変化、内因性または外因性の蛍光の変化を画像化するシステムであって、 前記網膜を照明する画像化照明装置と、 機能的応答を誘導する網膜刺激照明装置と、 網膜画像化光学系を介して前記網膜から光を受光する画像化装置と、 該画像化装置から受信した画像をデジタル化して、蓄積する画像取得手段と、 該システムの動作を制御するとともに、前記蓄積された画像を処理して、前記網膜の機能に相当する示差機能信号を表すコンピューターによる手段と、を含むシステム。
IPC (2):
A61B 3/12 ,  G06T 1/00 290
FI (2):
G06T 1/00 290 Z ,  A61B 3/12 E
F-Term (6):
5B057AA07 ,  5B057BA02 ,  5B057CA08 ,  5B057CA12 ,  5B057CA16 ,  5B057CH11
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
  • アイカメラ
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平3-181750   Applicant:株式会社島津製作所
  • 特開平2-224636
  • 特開昭62-066832

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