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J-GLOBAL ID:200903072457498876
面光源装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
中野 雅房
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997065434
Publication number (International publication number):1998247412
Application date: Mar. 03, 1997
Publication date: Sep. 14, 1998
Summary:
【要約】【課題】 導光板内部で光を広がらせるために導光板に設けられた凹部による光源と導光板の間の光結合損失を小さくする。【解決手段】 導光板22に略円弧状をした凹部27を設ける。凹部27に対向させて発光モジュール25を配置する。発光モジュール25は、外装ケース28内に光源32を収納したものであり、光反射率の高い白色樹脂によって形成された外装ケース28から延出した光反射壁34で光源32と凹部27との間の空間の光出射面23側とその反対面側を覆い、光源32から斜め上方及び下方へ出射される光Rを光反射壁34によって反射させることにより、当該光Rの漏れを防止する。
Claim (excerpt):
光源から出射された光を光入射面から導光板内部に導いて導光板内部に閉じ込め、導光板の光出射面から外部へ取り出す面光源装置において、導光板の光入射面に凹部を形成し、光源を当該凹部に対向させて配置するとともに、光源と凹部の間の空間の光出射面側及びその反対面側を光反射性の部材により覆ったことを特徴とする面光源装置。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
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Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-022347
Applicant:株式会社コパル
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