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J-GLOBAL ID:200903072490753601

自発光型道路鋲

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 尾股 行雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995092146
Publication number (International publication number):1996284123
Application date: Apr. 18, 1995
Publication date: Oct. 29, 1996
Summary:
【要約】【目的】 水平方向における視認可能な距離を十分に確保しつつ、路面からの突出量を極力小さくした自発光型道路鋲を提供することを目的とする。【構成】 路面下に埋設されるケース本体11と、このケース本体の上部開口11aを覆って設けられた透明天板12と、前記ケース本体内の上部で、前記透明天板の下方に設けられた発光体13とを備えた自発光型道路鋲10であって、前記ケース本体の上端と前記透明天板の上面とが略面一となされ、前記発光体が、前記透明天板の外周面から、以下の式で示される距離W離間して配置されているとともに、その光軸が前記透明天板の底面へ向けられて設置されていることを特徴とする。W>H・tanα但し、H:透明天板の厚みα:透明天板の臨界角
Claim (excerpt):
路面下に埋設されるケース本体と、このケース本体の上部開口を覆って設けられた透明天板と、前記ケース本体内の上部で、前記透明天板の下方に設けられた発光体とを備えた自発光型道路鋲であって、前記ケース本体の上端と前記透明天板の上面とが略面一となされ、前記発光体が、前記透明天板の外周面から、以下の式で示される距離W離間して配置されているとともに、その光軸が前記透明天板の下面へ向けられて設置されていることを特徴とする自発光型道路鋲。W>H・tanα但し、H:透明天板の厚みα:透明天板の臨界角

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