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J-GLOBAL ID:200903072491733680

イオンクロマトグラフィー用分離カラム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 飯田 堅太郎 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992289110
Publication number (International publication number):1994138110
Application date: Oct. 27, 1992
Publication date: May. 20, 1994
Summary:
【要約】【目的】 水または水系溶媒のみで、陽イオン、陰イオン、及び陰陽両イオンが同時に分離できるイオンクロマトグラフィー用分離カラムを提供すること。【構成】 イオンクロマトグラフィーに使用する分離カラム。、固定相が、保持体表面にツビッタ(プラス電荷(+δ)とマイナス電荷(-δ)をそれ自体有する化合物)を結合被覆させた充填剤で形成され、溶離液として水または水系溶媒を使用する。
Claim (excerpt):
イオンクロマトグラフィーに使用する分離カラムであって、固定相が、保持体表面にツビッタを結合被覆させた充填剤で形成され、溶離液として、水または水系溶媒を使用することを特徴とする、イオンクロマトグラフィー用分離カラム。
IPC (2):
G01N 30/02 ,  G01N 30/48

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