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J-GLOBAL ID：200903072538454083

神経毒性損傷の処置のためのバックミンスターフラーレンの使用

Inventor：
チョイ,デニス・ウォンキュ

About チョイ,デニス・ウォンキュ

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デューガン,ローラ

About デューガン,ローラ

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リン,ティエン-サン・トム

About リン,ティエン-サン・トム

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ルー,ティエン-ヤー

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Applicant, Patent owner：
エフ・ホフマン-ラ ロシュ アーゲー

About エフ・ホフマン-ラ ロシュ アーゲー


Agent (1)： 津国 肇 (外3名)
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：1998500167
Publication number (International publication number)：2000514412
Application date： May. 26, 1997
Publication date： Oct. 31, 2000
Summary：
【要約】本発明は、神経毒性損傷の制御または処置におけるカルボキシル化バックミンスターフラーレンの使用に関する。
Claim (excerpt)：
グルタミン酸NMDAレセプターによる刺激によりニューロンから放出されるフリーラジカル酸素種により引き起こされる疾患の制御または処置のための医薬を製造するための、次式 C60(C(COOH)2)n I[式中、C60はバックミンスターフラーレンであり、nは1〜4である]のカルボキシル化誘導体および薬学的に許容されるその塩、エステル、およびアミドの使用。
IPC (6)：
A61K 31/19 ,  A61K 31/00 626 ,  A61K 31/00 ,  A61K 31/19 603 ,  A61K 31/215 ,  C07C 61/125
FI (6)：
A61K 31/19 ,  A61K 31/00 626 N ,  A61K 31/00 626 ,  A61K 31/19 603 ,  A61K 31/215 ,  C07C 61/125
Article cited by the Patent：
Cited by examiner (5)
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