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J-GLOBAL ID:200903072540340150
新規体外受精法および胚盤胞期胚
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
角田 嘉宏
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991196581
Publication number (International publication number):1993038345
Application date: Aug. 06, 1991
Publication date: Feb. 19, 1993
Summary:
【要約】【目的】クローンに近似した形質を保有する動物を作製するための体外受精法を提供する。【構成】卵子1の核2を除去し、除核した卵子6へ二匹の精子7を一つずつ注入して、染色体の数を相補的に60とし、および精子を注入した卵子8を体外培養して胚盤胞期胚を得る。
Claim (excerpt):
体外受精法であって下記の工程を含む。すなわち、(a) 卵子の核遺伝子を除去し、(b) 前記除核した卵子へ二匹の精子を注入し、および(c) 前記精子を注入した卵子を体外培養することを特徴とする体外受精法。
IPC (3):
A61D 19/02
, A61D 19/04
, A61B 17/42
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