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J-GLOBAL ID:200903072569921704
コーヒー等の抽出装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
岡本 重文 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992087250
Publication number (International publication number):1993285046
Application date: Apr. 08, 1992
Publication date: Nov. 02, 1993
Summary:
【要約】【目的】 本発明は、均一濃度で且つ大容量の抽出液を生産できる自動化されたコーヒー等の抽出装置を提供することを目的とする。【構成】 環状に配置された複数の抽出タンク(又はタンク隔室)と、前記複数の抽出タンクを垂直中心軸の周りに回転させ且つ所定位置に停止させる機構と、前記抽出タンクの停止位置で1つの抽出タンクに上方から原料を供給する機構と、原料を供給した抽出タンクに上方から溶媒液を供給する機構と、溶媒液を供給した抽出タンクの下方から抽出液を取り出す機構と、原料供給位置の前の位置で抽出タンク内の粕を排出する機構とを具えたコーヒー等の抽出装置。
Claim (excerpt):
環状の抽出タンクを放射方向の隔壁により分割して形成された複数のタンク隔室と、前記抽出タンクを垂直中心軸の周りに回転させ且つ所定位置に停止させる機構と、前記タンク隔室の停止位置で1つのタンク隔室に上方から原料を供給する機構と、原料を供給したタンク隔室に上方から溶媒液を供給する機構と、溶媒液を供給したタンク隔室の下方から抽出液を取り出す機構と、原料供給位置の前の位置でタンク隔室内の粕を排出する機構とを具えたことを特徴とするコーヒー等の抽出装置。
IPC (2):
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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