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J-GLOBAL ID:200903072598871724
歯を漂白するため又は皮膚病訴と粘膜障害とを治療するための製剤の製造方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
浅村 皓 (外3名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1996525584
Publication number (International publication number):1999500722
Application date: Feb. 23, 1996
Publication date: Jan. 19, 1999
Summary:
【要約】本発明は、歯を漂白するため又は皮膚病訴と粘膜障害とを治療するための製剤の製造方法であって、少なくとも下記要素:(a)少なくとも1種のカチオンAn+と1種のアニオンOmX-[Aは周期表第1族又は第2族からの金属であり、n=1又は2、Xはハロゲン原子であり、m=1〜4である]から構成される成分(i)が存在するゲル又はペーストと;(b)少なくとも1種のカチオンAn+と1種のアニオン[BpOq]r-[Aは周期表第1族又は第2族からの金属であり、p=1〜4、q=1〜8及びr=1〜3である]から構成される成分(ii)が存在するゲル又はペーストとを混合する方法に関する。
Claim (excerpt):
歯を漂白するため又は皮膚病訴と粘膜障害とを治療するための製剤の製造方法であって、少なくとも下記要素:(a)少なくとも1種のカチオンAn+と1種のアニオンOmX-[Aは周期表第1族又は第2族からの金属であり、n=1又は2、Xはハロゲン原子であり、m=1〜4である]から構成される成分(i)が存在するゲル又はペーストと;(b)少なくとも1種のカチオンAn+と1種のアニオン[BpOq]r-[Aは周期表第1族又は第2族からの金属であり、p=1〜4、q=1〜8及びr=1〜3である]から構成される成分(ii)が存在するゲル又はペーストとを組合せる方法。
IPC (11):
A61K 7/20
, A61K 7/06
, A61K 7/30
, A61K 7/50
, A61K 9/06
, A61K 33/00
, A61K 33/06
, A61K 33/16
, A61K 33/18
, A61K 33/20
, A61K 33/22
FI (11):
A61K 7/20
, A61K 7/06
, A61K 7/30
, A61K 7/50
, A61K 9/06 B
, A61K 33/00
, A61K 33/06
, A61K 33/16
, A61K 33/18
, A61K 33/20
, A61K 33/22
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (7)
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歯を白くする効果のすぐれた口腔用組成物
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-313399
Applicant:コルゲート・パーモリブ・カンパニー
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特開昭50-048142
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特開昭59-024798
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特開昭63-267708
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特表昭60-500572
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マンガン触媒
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-317471
Applicant:ユニリーバー・ナームローゼ・ベンノートシヤープ
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特開昭59-205309
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