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J-GLOBAL ID:200903072651301374

電子メールシステム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小鍜治 明 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993254168
Publication number (International publication number):1995110791
Application date: Oct. 12, 1993
Publication date: Apr. 25, 1995
Summary:
【要約】【目的】 電子メール送信中に発生する障害内容をその重要度、配信優先度を付加した電子メールとして管理者に送信することで、遠隔地にいる管理者がシステムの障害発生およびその重要度を逐次知ることを可能とする。【構成】 電子メール送信中に発生する障害を検出する手段01021と、前記手段により検出された障害の内容、その重要度、配信優先度を示す電子メールを作成する手段01030と、作成された電子メールを障害通知メールとして管理者に送信する手段01032を設けることにより、管理者がどんな遠隔地にいてもシステムの障害発生を逐次知ることができるようになり、さらに、管理者は障害の重要度を容易に理解および緊急性の高い障害ほど早く知ることができるようになる。
Claim (excerpt):
電子メール送信中に発生する障害を検出する手段と、前記手段により検出された障害の内容を示す電子メールを作成する手段と、作成された電子メールを障害通知メールとして管理者に送信する手段を備えることを特徴とする電子メールシステム。
IPC (4):
G06F 13/00 351 ,  G06F 13/00 ,  H04L 12/54 ,  H04L 12/58

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