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J-GLOBAL ID:200903072657019034
端子保持用スペーサの装着構造
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
三好 秀和 (外8名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993284966
Publication number (International publication number):1995142112
Application date: Nov. 15, 1993
Publication date: Jun. 02, 1995
Summary:
【要約】【目的】 端子保持板に反りが発生しても、端子保持板を挿入口に容易に挿入することが出来て、作業性を向上する。【構成】 本発明の端子保持用スペーサの装着構造は、端子保持板部23、25の先端部23a、25a間の間隔を、挿入口37、39の間隔に設定する案内斜面(ガイド手段)41、43を有することを特徴としている。
Claim (excerpt):
ハウジングに所定の間隔を空けて設けられた複数個の挿入口から挿入して、ハウジングに設けた端子収容室内に複数枚の長尺板状の端子保持部を挿通することにより端子収容室内に収容された端子金具の抜けを阻止して端子金具を保持する端子保持用スペーサの装着構造において、前記端子保持部の先端部間の間隔を、前記挿入口の間隔に設定するガイド手段を有することを特徴とする端子保持用スペーサの装着構造。
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