Pat
J-GLOBAL ID:200903072666599132
酵素結合の免疫磁気性電気化学的バイオセンサー
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
青山 葆 (外1名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2000598843
Publication number (International publication number):2002536660
Application date: Feb. 10, 2000
Publication date: Oct. 29, 2002
Summary:
【要約】酵素結合の磁気サンドイッチ・アッセイ法に基づく電気化学的バイオセンサーシステムである。、このアッセイ法において電極のデジタル間の配置に磁気ビードを誘引する磁石が装着される。磁気粒子は、分析物に結合し得る第1認識分子を坦持する。サンドイッチ・アッセイがおこなわれるとき、基質が加えられる。基質の選択は、レドックス・リサイクルをなし得るレポーター分子において基質が酵素で分解されるようになされる。基質は分解されたとき、好ましくはp-アミノフェノールになる。
Claim (excerpt):
下記を含む電気化学的レポーター装置であって、(a)磁気ビードを含有する分析反応を受けるための室;(b)室内のセンサー、このセンサーは室内の電気化学的レポーター分子の検出用であり、そしてこのセンサーはレドックス・リサイクルを表示し得るレポーター分子が室内でレドックス・リサイクルを受けるような立体配置を有し;(c)室内に存在する磁気ビードがセンサーの位置する室の表面に誘引されるように、選択的に置かれた装置をつくる可動の磁場、を含む装置。
IPC (6):
G01N 27/327
, C12M 1/34
, C12Q 1/34
, C12Q 1/42
, C12Q 1/44
, G01N 33/53
FI (7):
C12M 1/34
, C12Q 1/34
, C12Q 1/42
, C12Q 1/44
, G01N 33/53 Z
, G01N 27/30 353 Z
, G01N 27/30 353 R
F-Term (23):
4B029AA07
, 4B029BB15
, 4B029BB16
, 4B029BB17
, 4B029BB20
, 4B029CC03
, 4B029FA01
, 4B029FA12
, 4B063QA01
, 4B063QA18
, 4B063QQ41
, 4B063QQ79
, 4B063QQ94
, 4B063QQ96
, 4B063QR10
, 4B063QR12
, 4B063QR13
, 4B063QR15
, 4B063QR48
, 4B063QR58
, 4B063QS35
, 4B063QS39
, 4B063QX04
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